Unity

制作作品

迷路を跳ね回るゲームを半日で作った話

はじめに サークル内でゲーム制作月間というイベントがあったので、その試遊会が始まるまでの約12時間でゲームを作ってみました。 迷路を跳ね回るゲーム「お迷路物語」プレイはこちらから 制作過程 以下迷文。 「サークルのゲーム制作月間終盤にもかか...
unity1week

制作記録「ColorRacer」

第17回Unity1週間ゲームジャムに参加しました。この記事では制作で意識した点について書きます。 ゲーム紹介 今回のお題は「ふえる」でした。私は画面上の色が増えていくレースゲーム「ColorRacer」を作成しました。 ブラウザ上で遊べま...
unity1week

100日間Blenderを勉強してUnity1週間ゲームジャムに参加した話

Unity1week online共有会に登壇しました こんにちは、SilCilです。1週間でゲームを作るホットなイベントであるUnity1週間ゲームジャム(以下、u1w)に参加したので振り返りの記事を書きます。u1wへの参加は今回で2回目...
解説

Unityでブロック崩しを作成する:その5

前回までの内容で、ゲームの基本的な部分の作成は終わりました。今回はゲームをビルドします。今まではUnity上でしかゲームをプレイすることができませんでしたが、ゲームをビルドすることでパソコンやWebブラウザでゲームを遊ぶことができるようにな...
解説

Unityでブロック崩しを作成する:その4

ブロック崩しの作成でボールの速さに制限をかけたり、跳ねる方向を当たった位置によって変えたりする方法を解説します。ベクトルの計算を駆使することで、運動の方向を変えずに速さだけを変える、プレイヤーから見たボールの方向を調べることが可能になります。
解説

Unityでブロック崩しを作成する:その3

前回に引き続き、ブロック崩しの作成を行います。今回はゲームクリア/ゲームオーバー後にもう一度遊べるようにリトライ機能を実装します。 プレイヤー・ボール・ブロックの作成ゲームクリア・ゲームオーバー処理の実装リトライの実装(今回)ボールの改善ゲ...
解説

Unityでブロック崩しを作成する:その2

前回に引き続き、ブロック崩しの作成を行います。今回はゲームクリア/ゲームオーバー処理を実装します。 プレイヤー・ボール・ブロックの作成ゲームクリア・ゲームオーバー処理の実装(今回)リトライの実装ボールの改善ゲームのビルド Unityプログラ...
解説

Unityでブロック崩しを作成する:その1

有名なゲームである「ブロック崩し」を題材として、実際にUnityでのゲーム制作を行ってみましょう。最初から要素を詰め込んでも大変なので、非常にシンプルなものを作成します。 1度に全て書いてしまうと文量が多くなるので、数回に分けて説明します。...
解説

スクリプトからコンポーネントにアクセスする

この記事では、コンポーネントにアクセスするための方法を説明します。コンポーネントはゲームオブジェクトの性質を決めるものです。Unityにおけるゲーム制作の基本はコンポーネントの設定をプレイヤーのキー入力に対して操作することです。これにより、...
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制作記録「ふうせんにゃんこダイブ」

unityroom主催の一週間でゲームを作るイベント、Unity1週間ゲームジャムに参加したので、作成したゲームの紹介と振り返りをしました。初参加で思うところもあり、たくさん書きます。 ゲーム紹介 今回のお題は「密」。私が作ったのは密度を変...